『ほんとにそれ決め撃ち?先に見られただけじゃない?』先見え後見えを理解して、撃ち合いで圧倒的優位を取ろう
壁際で敵を待ってたら、バレてないのに超速い反応で倒された。 『アレって決め撃ちでしょ?』 いやいや違うんです…
壁際で敵を待ってたら、バレてないのに超速い反応で倒された。 『アレって決め撃ちでしょ?』 いやいや違うんです…
フルスクリーンの時が最も描画遅延が少ないです
要するに,フルスクリーンのほうが敵が早く見える上に,
マウスの動きと画面の動きのラグが少なくなるのでAimもしやすいということになります
前衛と後衛といったイメージでしょうか。先陣を切るかどうか、後ろに下がるかどうかは得手不得手の問題ではなく、そのときどきに合わせた状況判断で変えていきます。
目標を決めようという言葉は、よく耳にするはずなのに、実際にいざ目標を決めようとするとなかなか難しいですよね。また目標通りに達成することはさらに難しいことです。結局のところ、目標設定が大事だと自分でわかっているはずなのに、達成できないからと無意識に忘れてしまうことになります。
味方が敵に殺されてしまったとき、その敵を殺し返すことです。
喰い返しは最も基本であるにも関わらず、最も難易度が高く、プレイ中に非常に差がつきやすいポイントです。
喰い返しが基本とはどういう意味なのか?
なぜ難易度が高いのか?
残り人数や戦況から、どうすれば勝利に最も近くなるのか、どのように動くべきなのかということを指します。マップ全体を見て攻めるべきか守るべきかを考える大局観だとか、報告からわかる敵の位置情報だとか、生き残っている兵種や残っている投げ物、敵の位置予測や人読みなどを総合した上で判断を下していきます。
キャットを渡ったかどうかの判断基準の1つとして金属音があります。ジャンプ音だけではどこのジャンプなのか判断がつきにくいため、ベッドにいて真横で金属音を伴うジャンプ音がした場合にキャットを飛び移ってきたと判断することになります。
クラーケンと違い、撃ち合いの途中にしゃがみを入れるとレティクルが広がる等の挙動が起こらないので雑なキャラクター操作をする人にオススメです。5~6発目以降の弾の集弾パターンがほば99%、レティクルの真ん中よりちょっと上に飛ぶので、集弾パターンを覚えてその弾の軌道に合わせたりコイルコントロールができればM4に似た集弾になります。
通る道の広さや配置されているオブジェクト(物体)の位置、大きさ、壁までの距離、特定の足音が出る場所……等々、マップを知るとはそれらを覚えるということです。単純にマップの全体的な構造を把握しただけで、マップを覚えた気になっていませんか?初心者に送るアドバイスのなかには、"マップを覚えよう"というものがありますが、中級者であったとしても、本当にマップを覚えている人は少ないと思います。
今からクラウドを使うならGoogle Driveもおすすめです。
Googleのアカウントを持っている人は登録さえ不要で使えます。写真は高画質で無制限に保存でき、その他のファイルは15GBまで無料で保存することができます。Dropbox同様、他の人と共有することはもちろん、ログインすれば外出中でも取り出せるため、非常に便利です。
設定項目が一新されましたね。
カーソルを合わせると、どうなるのかっていうプレビュー画面つきで見れてすごくわかりやすくて良い!
そんななかの視野角の項目が気になったので少し試して来ました。
手榴弾を上手く使うことで、非常に有利に戦うことができます。
そのなかでも使い方が難しいのが煙幕で、下手をすると味方の邪魔になる可能性もありますよね。
しかし、これらを使いこなすことができれば、拠点制圧の確率が上がり、間違いなく勝ちに近づきます。
煙幕には攻めの使い方と守りの使い方があります。