【PUBG】Schoolの特徴・物資量・車両湧きポイントなど

特徴

本島の真ん中に位置し、どのような飛行ルートからでも向かうことができます。安地へのアクセスが良いように見えること、開放的で扉を開ける煩わしさがないこと、2人分に満たない程度の物資量があることなどを理由に、非常に多くのプレイヤーが降りるPUBG界屈指の危険地帯です。

物資量車両湧き交戦確率
5段階評価235

物資量

校舎とプールでワンセットになっているSchoolは、2人分程度の物資があります。扉がないためファームしやすく、順番に部屋を見ていけば取りこぼしも少なくなります。ソロであってもマンションを3棟まわる程度の時間でファームが終わるため、それ以降どのように立ち回るかが腕の見せ所です。

回収物資 その①

車両湧き

マンションとの間に1カ所、南側に1カ所、東の道路沿いと集落のガレージで4カ所、北の集落のガレージに1カ所など、書き出してみると複数箇所あるようにも思えますが、実際に湧く車両は多くなく、周辺に車両目的で降りるチームもいることから考えると、非常に車両確保が難しいエリアです。

そもそも隠れる場所のない平野を車を探すために走って、ファームされているかわからない集落に向かうというのはリスキーすぎます。

東側が安地であれば、道路沿いに湧きポイントが点在していますから向かううちに見つかりますが、西側や南側は湧きポイントが非常に少なく、拾うことが困難です。Schoolで降りた際には、敵との交戦がひと段落ついたところで安地がどこになっているかを確認し、車両を探しにいくかどうかを含めて立ち回りを考える必要があります。

交戦確率

敵が降りていないことがほぼありません。
屋上に着地してすぐに武器を拾えればまだ良いですが、何も拾えずにすぐに撃ち殺されてしまうことも多々あります。はじめから1階に降りる、プールにいく、屋上に降りても武器がなければ飛び降りるなど、敵の数や状況に応じてプランを変更しなければなりません。

序盤から撃ち合うのが好きな人向けですし、上級者向けとも言えます。

ルート

安地であれば、マンションを襲撃しにいくのも良いでしょう。一番高いマンションを取るなり、赤い家をとって待ち伏せるなり、襲撃の方法はさまざまです。

車を探しにいくにしても東側一択です。道路沿いと集落のガレージを確認していくのが最も効率よく探せます。

南の山を登るのなら、そのまままっすぐ南に山を下ると、山道沿いに車両の湧きポイントがあります。
北のRozhokに向かうのはリスキーなわりに収穫は少なくおすすめできません。

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